具日記

2005-05-30

まーけーたまーけーた

28日は草野球ダブルヘッダーで明石公園第一球場。
1敗1分け。個人的に凡打の山で見逃し三振もあり。
3試合連続ノーヒット。イカンイカン。
ベンチからの野次に本気で悲しくなってる場合か!
自分に調子の良い負けず嫌い根性って、邪魔なだけやねー。

打ち上げで酒のんで、酒のまないヤツに絡むという
悪行も遂行。

でも、酔っ払いが嫌いな部分もよくわかるんで仕方が無いよな、
って酔っ払って絡み口調で言う。どこまでいってもヨッパは
ヨッパじゃい!

翌日足の裏みたら毛細血管が破裂した感じで真っ赤。
なんで?病気?肝臓やったらいややなー◆◇◆
19:45:30 - aseda - 0 TrackBacks

2005-05-26

日本語しか話しませんが

ブコウスキーのポエトリーディングのDVDとかCDに手を
出すか悩んでいる。

理由は、日本語じゃないからだ。
日本語訳の詩集を読んでても、砕けた言葉をたくさん用いてる
のが分かるから、それが英語になると、さらにさっぱりワカラン
かもしれん。
今頃になって、バイリンガルへのコンプレックスを感じてる。
世間にはバイリンガル(それも結構イケてるレベル)が意外に
多い気がするな。バイリンガールもだ。電車でよく見る。
留学するか?駅前に。

今朝は修学旅行へ向かう小学生群をみた。
そのうち一人が新快速で車酔いしてた。珍しい。
真っ青な顔。
どうせ、電車を降りたあとも、何度も観光バスに乗せられて、
不真面目極まりない運転に、もっとヒドイ車酔いで頭を悩ませ
られるに違いない。

因みに、
昔の国鉄はもっと揺れたし、車内の床は板張りで、油びきの
臭いが漂い、酔う人も珍しくなかったそうな。by母親


「ジェリー」

「エレファント」のガス・ヴァン・サント監督。
ストーリーに着目すると楽しめない映画だと思う。
憔悴した気分を疑似体験する映画だと。
観てる間、しこたま喉が渇いた。足の裏もマメが出来た。

「ヴェロニカ・ゲリン」

ジョエル・シュマッカー監督。
マイケル・ダグラスの「フォーリング・ダウン」も監督した人やね。
主演のケイト・ブランシェット、どんな役でも出来そうやな。
やや惚れ。
ノン・フィクションってのもあって、映画というより、ERとかの
海外ドラマと似た雰囲気を感じた。映像も同様。

「TAMALA2010」

映画配給会社キネティックのトレードマークになっている♀猫、
TAMALAが主役を演じるアニメーション。”t.o.L”なるユニットが
製作。何者?よく知らん。
当時の予告編の印象や、友達の女の子からの説明(パンクな
猫が出てくるお洒落な映画やねん、云々)からは期待度ゼロ!
だったが、サントラはテクノイズ、ポップス含め洗練されてる上に
しっかり絵にマッチしてるし、観終わった時にちゃんとTAMALA
を好きにならせてくれてた所も好印象。意外に気に入った。

「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」

富野由悠季さん。僕をこれ以上イジメないで下さい。
これはさすがに、ヤッツケの金儲けやわ。脚本が幼稚すぎ。
ZZ置いといて、0080に行くか・・・◆◇◆
10:59:45 - aseda - 0 TrackBacks

2005-05-25

ビル伸びる

出勤時、まだまだウワサの耐えないJR西の車中で、いつもなら
デスやハウスを聞くところ、ちょっと気分を変え、
アルヴィン・ルシエを聞いてみた。


この人は音の「振動」「共鳴・共振」といった現象を味わい深く
表現する前衛アーチストで、
もしかすると、無響室とかで聞くのが最適かもしれない、
と思わせるような音楽をやっている。

これを、新快速の車窓を透して130km/hで飛び込んでは
駆け抜けていく景色を背景にして聞くと、まるで実験映像を
見ているような気持ちになれた。

林立するビルたちの大小高低さまざまな像は遠近感を失わせ、
眩い朝の光は不規則なテンポを刻む電柱の影とともに、
もう一つの、耳には聞こえない音楽を奏でているようにも見える。

アリやわ。

でも、地下鉄への乗り換えで、頭の中のビルたちはキレイに
解体されてしまうのでした◆◇◆
10:43:07 - aseda - 0 TrackBacks

2005-05-22

ガハハ

虫みたいや。ちょっとオモロイ◆◇◆
19:58:24 - aseda - 0 TrackBacks

2005-05-20

帰省です

人があげる奇声にも、いろいろとバリエーションがある。
その中でも、ここ最近、冷静に聞けない奇声がある。
正直嫌悪してる。つまらないことなのに。

あれだ、「はぁぁぁぁぁぁぁ~!!」だ。
これでわかる?文字で書くとちょっとわかりずらいな。

ちょっとこちらの表現力の問題もあるんでピンとこないと思うが、
誰しも一度は聞いたことがあると思う。

駅のホーム。若い女の子が、通りがかったもう一人の女の子
と目が合い、その瞬間、割と甲高~い声で、
「はぁぁぁぁぁぁぁ~!!」
息は、吸っているのか吐いているのかすら不明だ。

そうだ、その奇声を聞いただけで、遠くの方で見えない所に
いたとしても、そこで起こっている状況は明白。
「めっちゃ久々~」、または、「まさかこんな所で会うなんて!」
という驚きの意味でその奇声をあげているのだ。

驚いたときに出る奇声は、通常「わっ!」とか「うぉっ!」とか
「ひやぁっ!」とか「ぎゃっ!」とか「Wooops!」とか。

それに比べ、「はぁぁぁぁぁぁぁ~!!」の驚きとは?
いったい誰が始めたのか。少なくとも男連中がこの奇声を
あげているのは聞いたことがない。男は大抵「おぉぉ!」だ。

不思議なのは、結構冷静に言ってるように見えることだ。
結構恥ずかしいレベルの奇声なのに・・・
ホントは驚いてないんじゃないの?と疑いの目を向けてしまう。

また、女が全員この奇声を発しているわけじゃない。
ある特定の雰囲気を持った娘たちに特有の習性に見える。
出来れば避けたいというのが正直な所だが、これはお互い様
だろう。

もしも、せっかく久々に会った相手がこのタイプの奇声を
あげてしまったがばかりに、こちらが「ぶすぅっ」として
しまっては、それはそれでなんて失礼な男と思われるだろう・・・
と日々恐れおののいている所だ◆◇◆
13:19:58 - aseda - 0 TrackBacks

2005-05-19

交流専

ご存知の方が多いと思うが、SNSというものが活発のようだ。

”エッジ”を自負する友人から久々に電話を貰い、mixiにご招待
頂いた。

招待してもらって、ちょっと目が覚めた気がしている。
何のことか?

その人によりけりの話だが、と前置きするが、

私の場合は、地元と離れた場所で長期間、特定の異性と
付き合っていたが故、それまで関わっていた古いコミュニティ
とは少しずつ疎遠になり、また新しいコミュニティを形作ろうと
しても、「彼女のともだちは みなともだちだ」風のものに
なりがちで、それは、コアレスのコミュニティであった。

コミュニティを形作るには、何かしら共有しているコアとなるもの
が不可欠と考える。「ともだち」である以外の何かだ。

そういったコミュニティへの関わりが薄まってきていたのだ。

SNSには、blogとは異なり、その特徴というか存在意義として、
コミュニティの形成がある。
ただの友達を得るだけならSNSである必要はない。SNSは、
その人の持つコアな部分や、取り巻いているコミュニティを、
一度に認識しあえるのが強みだ。比べてblogで同様のことを
実現しようとすれば、全てのコアな部分を常にまんべんなく
露出し続ける必要が出てくる。一般的な個人HPであれば尚更、
必要な労力は増加し、求められるセンス・スキルも高くなる。

・・・と、なんだか知ったようなことを書いてしまった。

今はまだ始めたばかりで扱いにも不慣れなのだが、
今後何かしら面白いことをやっていく上で、不可欠なシステムと
思えるようになると期待している。
そうなれば、このblogもSNSに移行させることになるだろう。

一旦、使い分けることにして、ここはこれまで通りに。

ご招待いただいた事については、格別の感謝を、だ。
早速いくつかの恩恵に与っているのだ◆◇◆
10:50:41 - aseda - 0 TrackBacks

2005-05-16

ナメてナメられて

こないだの土曜は、草野球のトーナメント戦だった。
あっさりと敗退、大敗。ちょっとナメられたかな・・・
試合後は、久々にしゃっくりが止まらなくなる量の酒をあおり、
翌朝は少し二日酔い。
その為、残った酒を体から追い出すべく、散歩へ。

外はパッと明るい晴天にもかかわらず、少し風があって
心地よかったので、そのまま私鉄の4駅分を歩いてみた。
まだまだ進みたかったので、そのまま電車に乗ってみた。
三宮に着いた。
ふらっと楽器屋に行ってみた。
あのギターを買った。

なかなかこりゃいいギターに思えていて嬉しい。
色合いも好みだし、立っても座ってもバランスがいい。
座って弾く用には、以前レスポールジュニアDCを買ったが、
これは座るとボディのヘリが肋骨に当たって痛かった。
翌朝、「昨日どこかにぶつけたっけ?」ってなるくらい。
その点ワーロックはいけてる。
マイナスポイントは2点。
Schallerのブリッジは、弦を1本だけ付け替えるってのが
出来なさそう。これはちょっと手間。
あと、ペグが少し硬いのと、ナットと弦が少し引っかかって
チューニングが狂いやすいので、ナットソースに登場して
貰おう。

しかし、4本中3本が変形ギターなので、ちょっとレスポールJr.が
肩身狭そうで、不憫ではある。
が、それなら君の生まれを呪うがいい・・・



「アイ,ロボット」観た。アレックス・プロヤス監督。


出てくるロボット、案の定ちょっと意地悪そうな強面。
いつでも悪役に転身できまっせ、みたいな。
けど、なんかボディ全体的には情けない感じもあって、好き。
特に、旧式のツラ構えが愛嬌あって良い。
ロボット同士のタイマンは、けっこう熱くなれるで。
で、でな。
そのへんのバトルシーンの雰囲気もそうやし、”ゴースト”って
いう言葉がモロに出てくるんよな。
”攻殻機動隊”の影響か?
それとも、SFロボットものには、昔からゴーストっていう概念が
一般的に存在するものなのかな?
誰か知ってたら、是非ご教示下さい。
まぁ、あたりまえやけど、ハリウッド特有の「んなアホな・・・」は、
いっぱいある。けど、その大部分は主役の特殊能力が吸収して
くれるんで、安心です。
あと、なんでSFモノって、大事な物を青白く光るカプセルに
入れるんやろね?流行?ほんで、そのカプセルを大事な所に
ハメる。任務性交!◆◇◆
11:47:12 - aseda - 0 TrackBacks

2005-05-13

読売か~

ご近所の2箇所のBLOGで話題になった、JR西への暴言が
実は読売の記者によるものだったそうな。
尼近辺の、某球団ファンの、さらに一部のおっちゃんらは、
「最下位の分際で何エラそうなことぬかしとるんじゃ、ボケがぁ!」
っちゅうて、なんや知らんがエライ勢いでビール飲みながら
憤慨してそうな気がしてますわ。しらんしらんもうしらん。


「エレファント」みた。ガス・ヴァン・サント監督。


パルムドール受賞したのも頷けるか?って聞かれると、正直
ちょっと不作の年やったんかな?って答えるなぁ。
同じコロンバイン高校銃撃がテーマの「ボウリング・フォー・
コロンバイン」が「今日の出来事」だとすると、「エレファント」は
「世界の車窓から」でしょうか。

「ブラウン・バニー」ビンセント・ギャロ監督。


ほんま、「バッファロー’66」といい、この映画といい、
何を撮りたかったのか、ほぼ全くわかりません。助けて下さい。
3回も途中で寝ました。
今作に至っては、「おまえ、クロエセヴィニーと付き合ってるの
自慢したかっただけやろ!」とか、「ハーモニー・コリンをわざと
傷つけるためのフェラシーンやな、このスケベ野郎が!」とか、
そんな感想です。世のギャロファンのセレブの皆さま、
解釈の手助けを。
そして、再度申し上げますが、
ボカすくらいなら、最初から映すなや、ボケがっ!

その他、
「イノセンス」押井守監督。


もうええわ、っちゅうくらい凄かったです。ハードボイルドやね
いつも。
でも、2Dアニメと3DCGアニメのミックス、ちょっとまだ違和感
あるで。

「ニュー・シネマ・パラダイス」ジュゼッペ・トルナトーレ監督。


ま、観ておこう、で観た。”観ておこう”以上を求めてなくて
よかった。時代と共に古さを普通に感じさせてくれます。
銃の登場しない平和な話。
あと、今働いてる所では、このテーマ曲が毎日お昼に放送され
ます。ある詩の朗読とともに。あぁ、知らなかったが、この曲
だったのね。詩の朗読に、余計なBGMはいらねぇっす!
ねぇ、ブコウスキー。

「28日後...」ダニー・ボイル監督。


「トレイン・スポッティング」の監督か。DVDの特典映像で、
ラストシーンの別バージョンが入ってるねんけど、ハッキリ
言って、何故そんなものを撮ってあるのかが、わかりません。
素人が言うのも何なんですが、計算してない方が、おもしろく
なる可能性があるストーリーだとは思えなかった。
中盤以降の主人公の動きに無理を感じた。
撮る段階でも、まだ流れが決まってなかったんちゃうんか!

「半落ち」佐々部清監督。
これは写真いらんか。ま、貼っとくか。


寺尾聰が、上手いことやってるんやけど、他がクサイから
たまらんなぁ。でも、この映画のせいで、骨髄バンク登録する
ことに決めました。そのくらいの面白さはありました。
原作は読んでません。「えぇ~?読んでないの?」って思った
方は、どうぞ恥というものを知って下さいませ。

「踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ! 」
1の方が、面白みが多かった。「交渉人真下正義」に期待。
せーへんか・・・

尻すぼみや。
明日は試合や。撃つぞ・・・撃つぞ・・・撃つぞおぉぉぉ!◆◇◆
17:34:46 - aseda - 0 TrackBacks

2005-05-09

この連休をボーリングに例えると

1  2  3   4  5  6  7  8   9   10
----------------------------------------------
1/6 ×  ×   5/2 1⊿ ×  9⊿ ⑧/1 ⑧/1 ⑧/1
----------------------------------------------
7  32  49  56  76 96 114 123 132 141 


って感じでした。平凡なスコアで連休終了。

今日は代休で、平日を生かすべく銀行と電話。
そら、どの企業もUFJ銀みたいなわけにはいきませんもの。

ようやくスカパーがつきました。今更だが、32chとかは無い。
ミケタミケタ。そこにあまり意味は感じずに・・・

多チャンは放置プレイにして、ジム・ジャームッシュの
「コーヒー&シガレッツ」を観に行ってきた。

事前に、信頼できる筋からオモロイと聞いた。
まぁそんなのなくても観るつもりにしてたけど、より安心感を
持って出陣。で、オモロかったよ、映画として。
でも、解ってもらえると思うけど、感想が言葉にならない。
表現するのがオレには難しいな。
コーヒーとタバコが取り持つ、会話の間の妙?
(ダメだ、それじゃ。何それマジかよ勘弁してくれ!って言いたく
なるような感想じゃないか。)

それより、どの編が一番気に入ったかって?
オレは最初の話が結構好きやったなぁ。
「ライフ・イズ・ビューティフル」で有名なロベルト・ベニーニが
出てるやつね。
だって、いきなりカップの並んでる数が異常やねんもん。
わざとらしい手の震えはともかくね。会わんでええやんか!
あと、あの編ではアイツとアイツって二役よな?
オレの目は節穴じゃねぇぞ!

観終わった後はもちろん、コーヒー&シガレッツ!
じゃなくてビール&・・・でした。ま、エエやん?
ま、エエやんついでに、
タバコが周りからなくなるなんて、そんな寂しいこと・・・やめようや。

さぁ、感想文の宿題が一杯溜まってます。どうしよ。
ちょっと片づけよ。

「エル・マリアッチ」&「デスペラード」&「レジェンド・オブ・メキシコ」

ロバート・ロドリゲス3部作。
「エル・マリアッチ」が一番おもろかった。んなことない?
そらアントニオ・バンデラスがカッチョイイ、とかあるかもしれん
けど、どれかと性交しろって言われたら、「エル~」です。
ってか、後の2作と1作目って、遠いよな・・・
「エル~」のDVD特典映像で、制作費7000ドルっていうのの
理解の助けになる、監督の解説があって、それもおもしろい。
「レジェンド~」の1シーンで、スタントマン死んでそうなところが
あったけど、あれも巧いことやってるんやろね。
スローで見ても死んでそうやった。

次、若狭氏プッシュの「鬼が来た!」

押すも押さぬも2000年パルムドール(訂正:グランプリ)やし、
観なきゃ損よ、観なきゃ損よ、って思っていながら忘れたり。
で、数年。タイムラグには近所のレンタルビデオ事情も絡んだり。

これがパルムドール獲った、ってことについては、若狭氏に
もう一度その印象を聞いてみたくなった。
解るのか?欧米人に。逆か?あいつらの方がよっぽど、
日本を理解してるんか? むむぅ・・・
今のご時世、日本人は全員観てよ!くらいの勢いが出るわ。
そして、自身理解に苦しんでいるが、うちの会社を連想した。
否、うん、理解はできる。うちの会社やもんなぁ・・・しかたない。
ま、これは、観て。ほんま。観て。

ふああぁ。あと何本観たっけ・・・ちょっと休憩や◆◇◆
23:56:00 - aseda - 0 TrackBacks

2005-05-07

スカ

今日は野球の練習のあと、
交流戦を観にスカイマークスタジアムへ。

ご近所にスバラシイふぃーるどが!
忘れてました。綺麗な球場よなー。天然芝万歳!
(マンセーとは言わんぞ敵国関係やし。何それアブナイなぁ
とか言う奴がアブナイぞ。)

ドラファンのimamu氏と、野球狂∩阪神狂の№14と。
imamu氏には辛いゲーム内容に違いなかったけど、№14と
ワタクシはホッと胸をなでおろしました。ゲーム差変わらず。

スカイマークって、普段から子供多いんかなぁ。
で、あいつら純粋に野球好きやからタマランわ。
「えぇグローブ持ってるなぁ」って誉めたら、「えぇやろ?」
って返ってきたりして、なんか忘れてるもん思い出したわ。

あ、思い出写真撮ってくるの忘れた。また今度。
明日は森川家やったかな?
明後日はドナー登録か・・・◆◇◆
23:59:19 - aseda - 0 TrackBacks

2005-05-06

修正ゴールデンウィーク

まいった。
GW中に、と思っていたタスクが殆どこなせないまま、
2度目の中日、5/6を迎えてまーす。

唯一こなしたタスクはZガンダム全篇攻略/2日間。
30歳にして、ようやくZガンダムを全部観た。観たで。
で感想。5個に絞って。

1.MSは思ってたよりカッコよく見えた。
  趣味的にアリだったもの=
   リックディアス、マラサイ、ハイザック、ジ・オ、キュベレイ
  絶対ナシだったもの=
   Zガンダム・サイコガンダム・アッシマー

2.ニュータイプ多すぎ
  ニュータイプというか、テレパシー使う場面が多すぎて、
  絶望的な場面が少ないかな、と。「どうせ助かるんやろ?」
  みたいな。
  それで、舞台の距離間が縮まり過ぎの感あり。

3.アムロ>シャア
  アムロはカミーユより優れてるんちゃうか?
  それに比べシャアの迫力が皆無。あの強かったシャアは
  何処へ!

4.戦闘中に女の話が多い
  戦とは?みたいな話の泥臭さや、キャラのばたくささが
  目だった1年戦争に比べて、Zはキャラが美男美女過ぎて
  えげつないドラマもスマートに見えてしまったね。
  あー、今現在のガンダムキャラ(あり得んアニメ独特の
  髪型とか)の流れはここからすでに始まってたんか。
  もうあと10人ほど、ランバラル隊や黒い3連星のような
  キャラがほしかった。

5.終わった感がない
  全然ちゃんと完結してなくない?セイラさんは何してたん?
  ZZとか順番に見ていかないといけないの?

と、若狭艦長とA2C中尉とozwルド中将に聞いてみよう。

と、その前に。GWの過ごし方、誰かに修正されたい。
やむなし、やけどね◆◇◆
09:47:10 - aseda - 0 TrackBacks

2005-05-02

谷間に挟んで挟まれて

今日は連休の谷間。
弊社は休みなのですが、客先都合で出勤。
電車すいてたわぁ。

で、これどう思う?


B.C.Rich。日本製のワーロック。アクティブPU。EMG81搭載です。
アクティブもってないねんなー。
個人的にはクワガタヘッドより、昔のヘッドの方が好きなんやけどな。
中古やけど、実物はキレイやった。
新品19万が9万弱やし、エエ買い物のような気が。

しかし、バンドは休止中やのに・・・
管理人よ止めてくれ。それかA2Cよ背中押してくれ◆◇◆
10:05:29 - aseda - 0 TrackBacks