最近あんまり通ってなかったけど、
200up出たから良しとしよう。


昨晩、19歳girlから電話があった、酔ってるとのこと。
おれも丁度今から酔おうとしてたとこやった。
けど、”デブには短小が多い”とか、”通常時何cmか？”とか
言葉責めにあった。実際短小なんは認めつつ、んな理論・・・
俺、痩せてた時はデカかったってことか？痩せてデカくなるなら
デブなんかこの世におらんようになるわい！
しかし、「福原」とか「汚い」とか、ほぼ罵倒に近い言葉責めに
タジタジやったわ。「福原の愛ちゃん元気なの？」とかさぶいのも
挟みながら・・・ま、酔っぱらいの戯言。

で、今日通勤中に、何故か懐かしい話を思い出した。

あるバイトをしてた。そこには下半身がマヒか何かで不自由な
女の人がいた。しかし、その人はハンディキャップを背負って
いながらも、毅然としていて印象が良かった。
おれより年上のその人と、ある日同じシフトになり、深夜近く
にコーヒーを飲みながら休憩していたとき、その話になった。
出だしは、その人が創価学会のことを良く思ってない、という
内容だった。多分オレがその話を振ったような記憶だが。

で、その人が言うには、創価学会の学会員は、だんだんと目が
黒くなっていくのだ、ということだった。
確かに白目が目立たず、黒いという印象の目をした人はいるが、
と返すと、あれは創価学会に入信した人に起こる現象だ、との
こと。生まれ変わると、彼らは犬になると決まっているらしい。
よく聞くと、その人は別の宗教のようなものに入信しているとの
ことだった。入信には、そこそこ多額な料金を支払った、とも
言っていた。

いったい、何に触発されて、そのような宗教に入信したのか？と
聞くと、”足が治ると言われているから・・・”と返ってきた。
顔は全く笑っていなかった。
間髪入れずに”そんなんで治るわけないやん！”と俺が怒鳴った
かどうかは、もう覚えていない。

で、今日は満月なのに夜は雨らしい◆◇◆