今日は野球の練習の後、金が無いから王将で夕食。
3人で駄弁っていると、うち1人が突然表情を変え、
視線は床へ。何度も繰り返し視線は床へ。
両足を中に浮かせ・・・
瞬時に事態を飲み込んだ残りの2人。
うち1人(ワタクシ)の意見で、
宴もたけなわだったのですが、
退出。
レジでは、店のカワユイおねーさんに、
「ボクたちの居たテーブルの足の下には、アイツが居るよ・・・」
と進言したところ、
はにかんだ笑顔で「スイマセン」。
さて外に出た我ら3人。
ガラス窓に奴を見とめ、「アイツか・・・」と
近くへ歩み寄ると・・・
なんとガラス窓の外側にもアイツが!!!!
火絵~!和茶~!!退散!!!
全軍退却命令。
その後、割と距離を置いて奴を見ていると、
同じような色をした車に飛び乗ったり、また窓に戻ったり、
アーケードの裏に隠れたりで、青春を堪能。
いやぁ、そこから1時間は、アイツの話で盛り上がりました。
早速、帰ってきてから、ネットで検索をかけると、
両極端な2つのページを発見。
ボクの仲間2人の意見を反映。
嫌な人は見ないで。◆◇◆
・
仲間
・
敵