さっきトイレ行ってびっくり。
パンツにデッカイ穴開いてるやん！
ぜんっぜん気付かず。

土曜の野球の時も穿いてたぞ、これ。
ってことは、着替えの時とか、見られてた？
こんなん見た人、ひくで。さぶいわ！

パンツ捨てる時って、なんか他のもの捨てる時と、
気分違うんよな。なんか、わびしさが充満することない？
今夜、充満させときます。

さて、
「パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち」
ゴア・ヴァービンスキー監督


デップて、すごいよな？すごくないか？役者として。
化粧してるとはいえ、「これデップっスか？」
ってなるわ。ほんで、また、なんやしらんけど魅力的。
話は「んなアホな」「アレはどないなったんや！」
ってのが多いんですが。
監督はアメリカ版のリングの人。

「アメリカン・バッファロー」マイケル・コレント監督


アンタッチャブルの脚本家デビッド・マメット原作の舞台を
映画化したもんらしい。
舞台の方はデニーロが出演してたらしいが、こちら映画では
ダスティン・ホフマン主演。
悪だくみが、いや～な方向へ進む感触ってあるやん？
アレが楽しめる映画。
ま、オレなら、こんな空き巣計画なんて、ハナから相手に
せんが・・・

ちょっと涼しくなったね。汗の量と体臭の変化でわかるわ◆◇◆